太田建築企画のリフォーム事業は戸建て住宅〜集合住宅･ビル･店舗、木造・鉄骨造・ＲＣ造まで

さまざまな施工をお任せいただけます。
リフォーム・増改築をするにあたって、一番優先する部分は何なのか？大事にしていきたいポイントはどこなのかをお客様と一緒に考えていきます。

水まわり

住宅の中でここ10年間一番進歩し変化が激しいのは給排水設備を含めた配管工事とキッチン・トイレなどの住宅設備機器ではないでしょうか。（断熱工事・電気配線設備もそうですが）
キッチン・浴室・トイレ・洗面台等各部分毎の改装ももちろん可能ですが、長い目でみれば費用はかかりますが級排水管も同時に改修工事できるように同時期にすることが好ましいでしょう。ユニットバスの少なかった15年前以前の浴槽廻りの木の部分は、大多数が白蟻の被害や腐っている部分があると考えたほうがいいでしょう。
水廻りのリフォームを考える時は、給排水管・腐食部分の改修の頭に入れて考えましょう。
（※写真はイメージです）

断熱・保温工事

今の新築住宅の断熱レベルは10年前と比較にならないくらい性能があがっています。
外部に面した屋根・壁・床の断熱材やアルミサッシの断熱性能・機密性が格段に良くなっています。
リフォームで新築と同じレベルにする時は相当の覚悟と度胸が必要になり、現実的な費用面では厳しいでしょう。
大幅にリフォームする部屋や、増築部分を区切って部分的に断熱を見直すことで有効な断熱工事は可能になります。壁・天井・床・サッシがバランスよく断熱されることがポイントで、サッシだけなどの部分的な断熱は、逆に断熱の弱い部分を作りやすく壁内結露等の新たな問題を発生させる可能性を呼び込むことがあるのでご注意を！

外壁リフォーム、塗り替えリフォーム

現在も外壁の部分においてはほとんどが定期的なメンテナンスが必要になってきます。
どの工法においてもコーキング（シーリング）が雨漏りの急所をガードしていることがほとんどで、耐候性（太陽光）を考えると5年～10年の間にコーキングの部分を細かく補修していくことがコストを抑え、外壁そのものを保護して下地や構造材の木造部分の腐食を防ぐことになるでしょう。屋根は瓦・石綿板系（コロニアル等）・金属系（トタン等）、外壁は板材・サイディング（金属・石膏系）・モルタル吹付・金属系（トタン等）ほぼ全ての改修・貼替・塗装吹付を施工します。
外壁・屋根の改修によってある程度の断熱向上ができる商品もたくさん出ていますので、ご相談お待ちしています。
（※写真はイメージです）

外構工事・カーポート

庭や植栽ガーデニング・駐車場のコンクリートの設計施工や、アルミ・木・鉄素材のカーポートや門扉・フェンス、石材・コンクリート二次製品の塀・門柱も設計施工しています。
新築や改装工事で完成した外観のイメージは、前記の外構工事によって見た目のイメージが大幅に変わってきますが、なかなか建物部分の工事と一緒に外構工事をするのは予算的に困難であることが現状ではないかと思います。外構工事をお考えの際には、相談ください。
（※写真はイメージです）

バリアフリーリフォーム

各自治体によって違いはありますが、ほとんどの自治体でバリアフリー工事に補助金があります。
段差の解消・手摺の取付けなど、ちょっとした補修でバリアフリーが必要な方の生活が過ごしやすくなるケースもありますので、お気軽に相談してください。

耐震補強工事

耐震補強工事を行う場合には、まず耐震構造診断が必要になります。診断は構造計算が必要になるので有料（5万～10万円）となりますが、昨今の地震関連の報道を見ると年数の経った住宅ほど補強工事の必要性を感じています。
補強の方法によっては、既存の壁の解体補修を最小限にして思ったより安価な費用で補強ができることもあるので、家族の安全のためにも一度考えて見る前にご相談させてください。

火災報知機の設置

昨年6月1日消防法の改正により全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられ、今年の5月より既存の住宅に関しても義務付けられる事になりました。
市販のものもありますが、下地の位置がわかりにくい等、以外に取り付けが困難である事もあり、ご要望があれば取り付けに伺います。

◎法的に必要な箇所
・就寝に使われる部屋（主寝室・子供部屋・お年寄りの居室）
・寝室がある階の階段（2階に寝室がある場合の階段）

◎感知方式
主に煙式・熱式・炎検知式の火災報知機がありますが、
住宅用では煙式火災報知機の取り付けが一般的です。

◎費用
別紙のマックス　KK-D21-10（煙式・電池利用期間10年）
取付費含み　1台　 ￥5,000

火災報知機の標準仕様

※機器交換の目安は、使用温度環境などにより短くなる場合があります。
※電池切れ警報が出たら、機器を交換をしてください。(電池のみの交換はできません)

ＩＣＡＳとは？

ヘルスコートの液状活性触媒炭を使ったICAS工法により高酸化性能粒子をつくります。
静電環境（負の帯電粒子）をつくりだし、血液サラサラ効果（血行が良くなる）→人体疲労回復（新陳代謝・糖の分解が活発になる）など、その環境にいることで、健康を促進・増進できる空間を形成し、「本質の癒しの場」を提供します。

ＩＣＡＳのメリット

■血液
血液中の電化のバランスがととのえられ、赤血球同士が離れるようになる。その結果血行が良くなり、新陳代謝等の分解が活発になります。

■水
酸化の原因となる酸化粒子が少なくなるため、水などの参加も抑制されるようになります。

■空気質改善
木炭の持つ電気特性を利用することで室内の空気をコントロール。酸化粒子の少ない環境に改善することができます。

■生体変化
・血糖値、乳酸値の改善
・血圧安定
・リラックス効果　

ＩＣＡＳ設置図

ＩＣＡＳを体感しよう

太田建築企画では「ＩＣＡＳの家」を実際にご体験いただく体感ルームをご用意しております。
ＩＣＡＳの体感ルームで約2時間おくつろぎいただいた後、乳酸値・血糖値・血圧および赤血球凝集状態を測定し、実際のお客様の体の変化を体験していただいております。
ご希望の方はまずはお電話にてご連絡ください。

「ICASの家」に関するお問い合わせ先

「ＩＣＡＳの家」に関するご相談・ご質問は下記お問い合わせ先までご連絡ください。

■株式会社エビスコーポレーション（太田建築企画提携会社）
□〒939-0271　富山県射水市大島北野166-1
□TEL:0766-51-6088
□FAX:0766-51-6089
□E-mail：info@ebisu-group.co.jp
□HP:エビスコーポレーションのHPでも「ＩＣＡＳの家」に関するご説明をしております。
⇒詳しくはこちらから

大切な住まいも長年暮らしていると、どうしても細かい部分が傷んできます。
修理したいけどどこに頼んでいいかわからない人も多いはず。
そんな場合は、当社までお気軽にお問い合わせください。

たとえば、こんな事例にも対応しております

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